診療内容

虫歯治療・歯周病(歯槽膿漏)治療

虫歯(う歯)の治療、歯周病(歯槽膿漏)治療、歯周病検診、補綴治療(かぶせ物やブリッジ、義歯作成)を行います。保険治療でも白いかぶせ物(CAD/CAM冠・CAD/CAMインレー)の適応範囲が拡大しておりますので(前歯・小臼歯・一部の大臼歯)、ご希望の方はご相談ください。

CAD/CAMインレー
CAD/CAMインレー

予防歯科処置・定期検診

歯は痛くなってから、症状が出てから治療をするのではなく、虫歯を作らないこと、歯周病を進行させないことが大切です。定期的に受診して頂き、歯周病治療(歯石取り)、虫歯のチェック(早期発見・早期治療)、歯科衛生士によるPMTC/プロフェッショナルケア(歯のクリーニング)を受けて頂くと、驚くほど歯の喪失を防ぐことができます。結果的に費用と治療にかかる時間や労力を節約できると考えます。

まずは症状のある箇所から治療を行いますが、一通りの治療が終了後も定期的な点検・メンテナンスをお勧めさせていただいております。いずれは100歳になっても20本以上の歯が維持されるようになり、それにより健康寿命の延伸につながることを願っています。

小児歯科

以前にくらべ小児の虫歯は相当減ったと言われますが、まだまだ虫歯が多いように感じます。当院では、治療が終わった後も春・夏・冬休みの長期休暇中の定期的な虫歯のチェックやフッ素塗布をおすすめしております。また、予防処置であるシーラントも行っています。定期的なむし歯チェック、予防処置とフッ素塗布により健康で強い歯にして子供の歯を守っていきましょう。

エナメル質初期う蝕
写真のような白濁部分はエナメル質初期う蝕です。このような部分がある子供さんは是非定期的なフッ素塗布などの予防処置を受けてください。

妊娠中の方の歯科治療

御妊娠中の方の歯科治療(マタニティ歯科)や妊婦健診は主に安定期の5-7ヶ月の時期にさせて頂きます。それ以外の期間でもお痛みやお困りのこと等あれば対応しますので、ご相談頂ければと思います。また、母子手帳をお持ち頂ければ、歯科の覧に記入をいたします。

親知らず(智歯)の治療

まっすぐ生えている親知らずはなるべく保存的な治療を行います。しかしながら、埋まっている親知らず(埋伏智歯)、斜めや横向きに埋まっている親知らず(水平埋伏智歯)については、歯茎/歯肉が腫れたり(しばしば開口障害を伴います)、虫歯で痛みが出るときには抜歯が必要となります。事前に抜歯の方法や術後経過について説明させてもらった後、改めて予約を取って抜歯をさせて頂いております。

水平埋伏智歯エックス線画像
両側の親知らずが顎の骨の中に埋まっています。症状が出る場合には抜歯が必要になります。

 

歯根端切除術・逆根管充填

歯髄(神経)を除去後の歯において、根の先で炎症を起こして腫れたり、膿がたまったり、歯根嚢胞ができることがあります。再根管治療を行っても改善しない場合、根管治療が困難な場合には、次の選択肢として歯根端切除術があります。根の先の感染源・根尖病巣を外科的にとりのぞき、根の先を直接セメントで埋めるようにします(逆根充)。

歯根嚢胞CT
根の先に病変が認められます。

 

良性腫瘍、嚢胞、粘膜疾患

良性腫瘍(線維腫、乳頭腫など)、エプーリス、嚢胞性疾患(歯根嚢胞、粘液嚢胞など)の診断治療を行います。下唇粘液嚢胞摘出は比較的頻度の高い処置です。事前に説明させてもらった後、改めて予約を取って摘出、切除、必要に応じて病理組織検査を行います。口腔扁平苔癬、口腔カンジダ症などの粘膜疾患の検査や治療も行っています。

歯性上顎洞炎/歯性副鼻腔炎

副鼻腔炎(上顎洞炎、蓄膿症)の原因は、鼻が原因の場合と歯が原因の場合があります。耳鼻咽喉科を受診され、歯が原因の可能性があると指摘された方については、単純エックス線写真やCT評価の上、保存可能であれば根管治療、改善が得られない場合や保存がむつかしければ抜歯、同時に抜歯窩からの副鼻腔洗浄といった治療を行います。

歯性上顎洞炎、歯性副鼻腔炎のCT
第一大臼歯の根尖病巣が原因で副鼻腔炎を起こしています。

 

障がい者歯科診療

身体に不自由のある方、ハンディキャップのある方、知的障がいの方、脳性麻痺の方などの診療もさせていただいております。当院で可能なことは対応させていただきますので、ご相談ください。

金属アレルギーの方の治療について

皮膚科などで歯科金属のパッチテストを受けられ、歯科金属にアレルギーがあると診断されている方は、保険診療の範囲でも金属を使わない治療がかなりできるようになってきています。金属の除去、金属を使わない材料での治療をさせていただきますのでご相談ください。

睡眠時無呼吸症候群

睡眠時無呼吸症候群の治療に使用する口腔内装置(スリープスプリント)制作も行っております。医科医療機関において睡眠時無呼吸症候群と診断され、紹介状(診療情報提供)のある方は保険診療で口腔内装置制作が可能です。

往診・訪問歯科診療

往診・訪問歯科診療も行っておりますので、通院が困難で口の中の症状でお困りの方いらっしゃる場合にはご相談ください。

ご自宅、介護施設、歯科のない病院などへ往診・訪問させて頂きます。

(火曜日午後、木曜日午後に往診します)

※可能な処置は限られますが、できる限りの対応はさせていただきます。

内科疾患、その他様々な治療を受けておられる患者様へ

お薬手帳をお持ちください。もし検査結果をお持ちでしたら確認をさせて下さい。必要に応じて、主治医へ照会させていただく場合があります。当院では人工関節の手術を受けられた方、感染性心内膜炎予防が必要な方、抗血栓療法を受けられている方(血液をサラサラにする薬を内服されている方)、人工透析中の方、ステロイド内服されている方など多数受診していただいております。無理せず、ご相談の上で治療を進めさせていただきます。

口腔癌検診

舌や歯肉、頬粘膜といった口の中に出来る癌を口腔癌と言い、直接肉眼で診断可能な癌です。また、口腔内には白板症、紅板症といった前癌病変とされる病変が生じることもあります。当院では口腔癌健診を行っており、必要に応じて細胞診、組織診を実施します。肉眼的に癌が疑われる場合には、直ちに高次医療機関へと紹介させて頂きます。旧まつだ歯科医院開設時より10例以上の口腔癌を発見し、高次医療機関へと紹介させて頂いております。

インプラント治療

当院ではノーベルバイオケア社のインプラントを使用しております。全身状態や顎骨の状態によっては治療が出来ないこともあります。ご希望の方は御相談下さい。

インプラント
当院でインプラント治療後7年となりますが、良好に機能しています。

 

ノンクラスプ義歯

保険の部分入れ歯には金属のバネがついており、このバネで入れ歯を固定します。この金属のバネが目立つ場合があります。そのような場合には金属の見えないノンクラスプ義歯を作製することが出来ます。歯を抜いたけれど、ブリッジにするために両隣の歯を削りたくない、インプラントはしたくない、保険の義歯は見た目が気になる、そんな方にお勧めします。当院受付前に見本を置いておりますので、興味のある方は御相談下さい。

ノンクラスプ義歯
左:保険の義歯 右:ノンクラスプ義歯
ノンクラスプデンチャー
2歯分の小さなノンクラスプ義歯の場合

キャッシュレス決済

クレジットカード決済、電子マネー決済が利用できます。詳しくは受付スタッフへおたずねください。

(現在の所、QRコード決済には対応しておりません)

利用可能なクレジットカードと電子マネー

 

 

ひで歯科医院の診療日・診療時間

月水金:8:30-12:00 14:30-18:30
火木土:8:30-13:00 午後休診
日・祝日:休診

ひで歯科医院の診療日と診療時間
診療時間
午前 8:30

12:00
8:30

13:00
8:30

12:00
8:30

13:00
8:30

12:00
8:30

13:00
休診
午後 14:30

18:30
休診 14:30

18:30
休診 14:30

18:30
休診 休診

休診日:日曜、祝日(祝日のある週の火曜日午後は診療を行います。)

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